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TRPG備忘録

村上のTRPG等プレイ記録(主にCoC)置き場。各シナリオのネタバレを含むのでワンクッションをご確認ください。載せられるときに適当に載せていくのでプレイ順の更新とは限りません。
←回ったり回したりしたシナリオは「はじめに」に書いてます

新しい記事

周回軌道上のペーパームーン

2023.11.24
CoC「周回軌道上のペーパームーン」
KPC:高見 往 *ライカの行方継続


冬服Verの高見

ライカの行方KPCをPCに迎えて遊んでもらいました
*「ライカの行方」のネタバレも含みます!


ネタバレ感想は続きから



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先生、あのね。

2023.10.17
CoC「先生、あのね。」
PC:砂藤 利生 *ソープスクールHO3継続


※PCが通過してきた下記シナリオのネタバレを含む可能性があります!
「ソープスクール」「だから嫌いなあんたでいてくれよ。」「おまえが人を殺すのだ」「真っ赤な花と船渡り」「手向けの花」


嗤う人間師

2023.10.11-13
CoC「嗤う人間師」
PC:デイビッド・シンダー


ロンドン勤務の刑事。
年齢相応に捜査経験はあるが、あまり有能ではないことが知られている。同僚からの印象は、愛想はいいが不真面目な男てな感じかも。
昔は正義感に燃える若者で「ロンドンの平和は俺が守ります!事件は全部解決します!」と豪語する熱心な刑事だったが、現実はそううまくいかず、自分にできないことの多さを思い知らされ続け、気づけばうだつの上がらない事なかれ主義の挫折おじさんまっしぐら状態。
刑事になったときの気持ちは根っこに残ってはいるものの、身の程をわきまえずにはりきっていた青臭い自分を思い出すと苦々しい気持ちになるので若い頃のことは忘れたい。

ネタバレ感想はつづきから


ネームレス・カルト

2023.8.22-25,10.1-3
CoC「ネームレス・カルト」
PC:綿芝 みい


真面目じゃないタイプのメガネ女。
自分のことを「ミー」と呼ぶ。幼馴染(もう一人のHO1)と一緒に新聞部に入った。活発だが怖がりな面もある。オカルトのことは信じているからこそ怖い。怖いことは周囲には隠しているつもり。怖いもの見たさはある。

ネタバレ感想はつづきから


ゴウスバーグの子供達

2023.9.5-25
CoC「ゴウスバーグの子供達」
+おまけシナリオ「Nasty Nervous Night」「Very Vulnerable Vampire」
PC:チャコール・グレー



僕っ娘女子小学生。賢さに自覚があり街中でやりたい放題する活発クソガキ。
成績は良いがそれなりに悪さをするし弁が立つので先生に持て余されるタイプ。証拠隠滅が得意。
好き勝手にやっているので学校生活は楽しんでいるが、全体的にステータスが高いことから見るにたぶん早熟な部分もあり、先生ってバカだな〜と思ったり周りの同世代の子と話が合わず退屈に感じる瞬間がある。
友だち相手では物足りない時、この世界に長く存在したぶん博学なゴーストたちを話し相手にするうち、学校の大人のように子供扱いしてこず対等に接してくれるゴーストと話したり遊んだりするほうが刺激的に感じ、ゴースト優先の今の思考が育まれていった。

ネタバレ感想は続きから


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